映画ジョーカーの話

この話はジョーカーの妄想の話なのか、。どこまでが現実なの分からなくなってくる作品。

 

人から愛されなかった、幸せな事なんて人生で一度もなかった。

私自身につきささる言葉。

社会現象になっているのは、沢山の劣等感を自分以外の全ての人達が感じているからこそ、共感しながら見ているからだと思う。

フェスの話を知らない人とした

バイト中洗車してる女お客さんと話してきた

最初になんて言われたは忘れたけど、もうすぐ台風来る→もうすぐフェスある→フェスでの事とか雨具必要とかそんな話。

初めて会った人と話せて楽しかった〜

 

女性と話すときは少しエロや恋愛の事を話しておかないと男性として見られないって言われて実践。少しうまくいった感じした。

 

話が合うって楽しい。。

つくづくそう思った

 

 

ストラテラ飲んでるのに発達障害じゃないといわれてしまった人の一日

一日あったことをここに記します。

 

朝パチンコで12万勝、投資6なので実質6万勝ち。

欲しかったソニ-のヘッドフォンを4万で買う。

 

これを、発達障害じゃない人に話したと仮定すると、パチンコに買って欲しい物買えたんだって、嬉しんだって解釈するんですよ。あくまでも経験則ですが。

 

けど違うんだよな。欲しかったものを買えた喜びを伝えたいんだ。この感覚をうまく人には伝えられないとは思ってるし今までも、会話のすれ違いみたいなのは散々経験

してる。こんなことはいつものことだ。。

 

 

 

 

一日のトイレの回数

ものすごくトイレに行く回数が多い。

薬の副作用のせいか、のどが渇き水の過剰摂取だと思う。毎日2~3リットルほど飲んでいる。夜中のトイレにも起きてしまう。老人だけだと思ったけど自分もこんな目にあうとはおもわなかった。

 

これが、バイト中となると、めんどくさい。

バイト時間5時間の間に2回も3回もトイレに行っていては少し恥ずかしくなる。

 

今日書くことはこれだけ